コンセプト的なもの

当初は、特にコンセプトを意識して作り始めたわけでなく、最強呪文 ニュークリアブラスト を超えるスーパー呪文を連発し、敵をバッタバッタと薙ぎ倒す。

『 はっはっは、見ろ敵がゴミのようだ! 』 というセリフを再現しよう的な軽いノリで制作を始めましたw

一応、それまでに考えていたアイデアやネタを盛り込みつつ、気軽に楽しめる物をということで、全編を通して軽いノリで制作しております。強いて言えば───

 

・お金のバランス

お金が余って使い道が無かった点が不満だったため、本作では終盤までお金が余るということが無いよう調整しています。

ただ、冒険者の構成や戦術、ドロップの運によってはこの限りではありません。

 

・戦闘の緊張感

一つは、耐性付きアイテムが出にくいということです。よって、特殊攻撃を仕掛けてくる敵は、非常にやっかいで鬱陶しいです。

特にクリティカルは顕著で、敵もボス級を含めクリティカル抵抗を持たない者も多いです。
( 抵抗のある敵も、もちろんいるので注意 )

それと、すべてのフロアではないですが、そのフロアに到達した際、ふつうに戦ってまず勝てないような強敵がいたりします。もちろん初見では、その敵がどういう敵か分かりません。ですが、ちょっと戦ってみて、こいつヤベェー!となるような敵をあえて入れてあります。

その強敵に最初はボロボロにやられて全然かなわなかった。けれど、経験を積み、いいアイテムを拾ってだんだん強くなっていく――
そして強敵にリベンジして激戦の末に勝利する。そして手に入る、いい経験値、いいアイテム。

それを繰り返すうちに、いつの間にか強くなっている。個人的にはそういう展開が好みです。
ですので、戦闘バランスは全体的に厳しめです。
 

・迷うこと

迷宮に迷うという意味ではなく ( マップは単純です。多分・・・ )
いろいろな選択に迷うという意味です。

特に、装備品に関して、

  • コレもいいがアレもいい、どっちを装備しよう?
  • これはいいアイテムだ。誰に装備させるのが一番いいか?
  • 装備品が多すぎて、敵のドロップを持ち帰れない。どの装備を減らして枠を増やそうか?

  
というような感じでいろいろ悩んでいただければ、うまく作れたのかなぁ、と思います。


また、職業選択、特に転職タイミングも悩ましいかと思います。

というのも、呪文書には装備制限 ( 職業 ) があり、また呪文書によるSP開放のため、未修得のまま転職すると、永遠に覚えられなくなります。使わない呪文ならそれでもいいのですが、これは必須という呪文に関しては注意が必要です。


本作は、盗賊がかなり使える職業になっていると思います。3部終了までは、間違いなく戦力になると思います。

盗賊専用装備には、ドロップ率UP、レアドロップ率UPアイテムがあります。
また、盗賊専用の楽器もかなり強力なモノもあります。
3部終了までは盗賊もかなり使えるので、転職タイミングは結構悩ましいかと思います。
 

・アイテム収集

良いアイテムは、基本通り強い敵ほど落とす確率が高くなります。
雑魚は落としません。

強い敵と死闘を演じ、なんとか勝利。そして宝箱の罠を解除・・・・・・。
何か変なアイテム拾った。鑑定してみると・・・・・・。いいアイテム、キター!!

見たいな感動? があるのが楽しいというか、wiz的な楽しみ方かなぁ、と個人的には思います。

本作の特徴として、先頭に 『 頭 』 という文字がついた敵群が時々出現します。
この集団は強いです。そして、いいアイテムを落としますし、経験値も高めです。

この頭付き集団の中でも特に凶悪な集団が幾つかあって、その集団はその部での最高ランクの宝を落とす可能性があります。

もし、運よく先制できれば、挑んでみるのみいいのでは?

 

・意外性

物語の展開やギミックなど、意外性ということを意識して作りました。

例えば、ウィザードリィでは同じマスで複数のイベントが発生することはあまりないです(できなくはない)。
仕様的にも1マス1イベントが基本です。その裏をかいて、敢えて1マスで複数の違うイベントを発生させたりします。

プレイヤー側からすると、このマスでは既にイベントが発生したはずなのになんで?となる(かもしれない)。
そういった予想を裏切る展開やイベントを組み込み、どうしてそうなった?なんでそうなる?と
感じていただければ、うまく作れたのではないかと思います。

個人的にも、先が読めない展開の物語、意外性がある物語が好きなので。

 

・脳内設定

 これは、コンセプトとは関係なく、プレイヤーの皆様へのお願い的なものです。

 冒険者達は、旧王都出身者で、青い肌をしているという設定でお願いします。

  そういう前提で、NPCが話しかけてきたり、 物語が進みますので・・・・・・。

  また、世界背景として、科学技術が発展する一方、魔法技術は衰退してきています。
  科学技術のレベルは18世紀前後、産業革命前の技術レベル程度、とお考え下さい。

  そんな世界の辺境国家でのお話です。

  背景知識は、物語進行上なんら影響はありませんし、プレイヤーがその情報を知らなくてもまったく大丈夫です。 

  ただ、それを匂わすような会話が出てきますので、突然そんな会話が出てきても訳が分からないよ 、
  となると思いますで。一応、設定上そういう世界だとという話です。


◆管理者
ぽきち(五つの試練ユーザーシナリオ名義)または、かいたろう。
どちらも飼っている(た)犬の名前を拝借。
 
五つの試練のユーザーシナリオが面白過ぎて、調子に乗って自作してしまう。
 
このHPは、その紹介、攻略情報を載せています。自作シナリオの情報のみです。
 
ユーザーシナリオは攻略情報が少ないこともあり、ここに備忘録として、詰まりそうな所のヒントや答えを記載。
 
更新頻度はかなり低いです。
新作の発表、シナリオの大きな変更があった時のみ更新します。
基本、放置です。
 
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